「東洋医学」では健康の基本!?「頭寒足熱」とは?

はじめに

「頭寒足熱」とはどんなものかご存知でしょうか?
「東洋医学」で、健康の基本とされる「頭寒足熱」ですが、いったい何なのでしょうか?

そんな「東洋医学」と、「頭寒足熱」についてご説明したいと思います!

  

■:「東洋医学」について。

images
「東洋医学」は、「陰陽五行」を思想とする、東洋起源の伝統医学です。

「漢方」や「アーユルヴェーダ」がその代表で、「太極拳」や「ヨガ」、「タイ古式マッサージ」なども、「東洋医学」の影響を受けた文化です。

東洋医学とは、病気になってからその原因を押さえ込み治していく医学ではなく、毎日健康に過ごして、日々の生活で病気にならない身体を作っていくことを前提に考えている医学です。

私たちが、栄養バランスに気遣った食生活を送るのも、健康を考えて運動することだって・・・
また、湯船に浸かったり、マッサージをして体調を整えたりするのも、実は東洋医学の考え方から影響を受けています!

無意識に健康法として取り入れている事の多くは「東洋医学」からの影響を大きく受けています。

■:「頭寒足熱」について。

images
●「頭寒足熱」は、文字を見て分かるとおり、頭は涼しく、足は温める健康法です。
●腰から下(内臓含む)を温めることで、足先までの全身に、血液がめぐることが健康の秘訣とされています。
●内臓が冷えて、関節などのリンパの流れが滞ると、全身に血液がめぐらなくなり、足先が冷えてしまいます。
●血液の循環が悪くなると頭にだけ血が上ってしまい、「頭寒足熱」とは反対の状態となってしまいます。

■:質の良い睡眠にも「頭寒足熱」がポイントに。

images
眠る前に湯船に浸かって腰から下を暖めると安眠できるのは「頭寒足熱」の法則にしたがっているからです。
また、寝付けない夜は、頭に神経が集中して、頭に血がのぼり、頭が熱くなっています。
保冷剤などで、頭を冷やしてあげることによって安眠に導かれるでしょう。
夏の寝苦しい夜は、頭を冷やすとよく眠れるかもしれません。
冬の寒い時期でも、頭の位置にストーブがあるなど、頭を熱くするのはNGです!

  

まとめ

images
夏の暑い時期でも「胴体」や「内臓」を温めて足先まで血液がめぐるようにしましょう。
冷房などで夏でも意外と足先が冷えていたりします。
もちろん頭を冷やして熱を放出させてあげて、頭を涼しくすることも大事です◎

これから寒くなります・・・
「胴体」や「内臓」を冷やさないように心がけましょう。
寒いからと言って、暖房の風が頭を流れたり、ストーブの前に頭を置いたりしては、絶対にいけません!

「頭寒足熱」を意識した生活を心がけると、1年を通して、快適に健康に過ごせるでしょう。
是非、意識してみてください◎

  

スポンサーリンク