きちんと理解すると、お月見がもっと奥深く、楽しい行事になる♪

日本には四季があります。
季節折々のイベントごとで、その季節が感じられるのも、日本人の楽しみではないでしょうか?

まだまだ残暑が続きますが、夏も終わり、9月といえばお月見ですね♪

知っているとお月見が、もっと楽しくなる!
そんなお月見の豆知識に迫ります♪

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では、お月見とはどんなことを祝う行事なのでしょうか?
改めて問われると意外と知らない方も多いのではないでしょうか?

■:月に感謝

収穫の時期ともなると、農作業が明るいうちに終わると限りません。
今のような文明がなく、電機が通っていなかった時代の月明りは、収穫を助けてくれる貴重な灯りでした。
人々は、月や月明りに感謝していました。

■:農作物の農作の祈願と、収穫に感謝

秋はたくさんの農作物の収穫の時期です。
田畑を耕して、収穫した作物を頂く生活では、収穫したお米など作物の出来は、生活に大きく影響します。
人々は、農作物の農作の祈願と、収穫に感謝していました。

■:月を愛でる

古来から日本人は、月を眺め、愛でる習慣がありました。
1年を通して秋は月が綺麗な時期と言われています。

お月見は、いわゆる「収穫祭」といったとこですね♪
現代社会では、農業をしている人が少なくなってしまいました。
代わりに、ものが溢れている現代だからこそ、美しい月を愛でながら、美味しく食事を出来る日々に感謝して、収穫に感謝するのも必要なことかもしれません。

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お月見といえば、お団子やすすきや萩は欠かせません。
お団子やすすきには、どんな意味があるのでしょう?

■:お団子

収穫したお米を月に似せたお団子にしてお供えしました。

■:すすき

すすきは稲穂に似ている事から、お米の豊作を祈ってお供えします。
本物の稲穂を飾る地域もあるようです。

■:萩

神様のお箸として萩は飾られます。
すすきも萩も邪気を払いますので、お団子と共に備えられるものとなったようです。

お供えされているものの意味をきちんと理解すると、お月見が神聖な行事である事の理解が深まりますね◎

まとめ

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現代の日本では、農業をする人は少なくなっていますから、「お月見」をきちんとお祝いする機会は減っているように思います。

「お月見」に対する理解が深まった今、農業をしていなくても、お月見の楽しみ方があるように思います。

例えば、私たちが忘れがちになっている、「当たり前に食事が出来ている事」へ、改めて感謝しながら、月を愛でて「お月見」を楽しんでみると、今までよりも「お月見」が奥深いものに感じてくるでしょう◎

これからも「美味しく食事を味わえる事」を願って、お月見を楽しんでみてはいかがでしょうか♪

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