ギリシャ神話の神々、オリンポス山頂に住まう十二神とは?

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神々が住むオリンポスの山頂にはゼウスをはじめ、男女6柱ずつの12柱の神々が住まうとされ、「十二神」と呼ばれています。

ギリシャ神話でよく聞くオリンポスですが、どのような十二神がいるのかご紹介したいと思います。

オリンポスに住まう十二神

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■:全知全能の神「ゼウス(男神)」

クロノスの末息子でオリンポスの主神であり、全知全能の神です。

全宇宙を破壊できるほどの力を持つ雷を操る天地を支配する神々の王で絶倫で好色である事も有名です。

■:ゼウスの妻「ヘラ(女神)」

ゼウスの妻で神々の王女である彼女はとても嫉妬深く、ゼウスの姉でもあります。

婚姻の神とされ女性の守護神でもあります。

■:「アテナ(女神)」

ゼウスの娘で、都市の守護神とされています。

戦争の知略を司り、知恵や工芸の女神でもあります。

■:「アポロン(男神)」

アルテミスの兄弟で予言や芸術、音楽、医療の神として知られています。

■:「アフロディテ(女神)」

エロスの母とされる愛と美の女神です。

■:「アレス(男神)」

トラキラ地方の軍神で戦争での災厄を司ります。

■:「アルテミス(女神)」

アポロンの姉妹であり、処女神でもあります。

純潔、森林、狩りの女神です。

■:「デメテール(女神)」

ゼウスの姉で大地や農耕の女神です。

■:「へーパイストス(男神)」

火山や炎の神です。

■:「ヘルメス(男神)」

ゼウスの末子であり、伝令神として旅人たちの守護神となります。

■:「ポセイドン(男神)」

ゼウスの兄でハーデスの弟に当たります。

海洋の王であり、海や泉、地震、馬、塩の神として知られています。

■:「ヘスティアー」

クロノスの長女であり、ゼウスの姉です。

かまどの神として家庭生活を守る守護神となります。

まとめ

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改めて見てみると、オリンポスの頂上を支える十二神はゼウスの血縁関係の神々が多くなっているようですね。

なんと妻であるヘラまで実の姉と言う事ですから驚きです。

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