ミネラルはどのような役割りのある栄養素なの?

私たちの身体に必要不可欠とされる栄養素であるミネラルですが、114種類存在している中で、約70種類が人間にとって価値のある存在だといわれています。

なかでも、必須ミネラルとされる16種類は、とても重要で、不足すると欠乏症が発生するとも言われています。

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■:必須ミネラル16種類

カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、マグネシウム、ナトリウム、亜鉛、コバルト、セレン、鉄、銅、マンガン、モリブデン、ヨウ素、クロム

◎主要ミネラル7種類…カルシウム、リン、カリウム、硫黄、塩素、マグネシウム、ナトリウム

◎微量ミネラル9種類…亜鉛、コバルト、セレン、鉄、銅、マンガン、モリブデン、ヨウ素、クロム

なんと体内のミネラル分の約9割は、主要ミネラルが占めています。

1日に必要とされるミネラルの量は、わずかなものですが、健康に生きる上で欠かせない栄養素ですのでバランスよく取り入れる事が重要となります。

■:具体的な役割りとは?

成長を促進する、体内の水分量を調整する、丈夫で健康な歯や骨をつくる、全身に酸素を行き渡らせ二酸化炭素を回収、血糖値を正常に保つ、筋肉の働きを助ける、疲労回復する、精神を安定させるなど、ミネラルがどれほど重要な栄養素であるか理解できると思います。

■:どんなものを食べれば良いの?

魚介類や海藻類など、海のものに豊富なミネラルが含まれていますが、野菜、果物、豆類、キノコ類、芋類、ナッツ類にも豊富に含まれているようです。

まとめ

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インスタント食品やお菓子などで、空腹を満たしてしまうような食生活では十分なミネラルが補給できず、ミネラル不足に陥り、体調の不調を引き起こしてしまいかねません。

ミネラルはたくさんの食材に含まれていますから、栄養バランスの取れた食事を心がけていれば、自然とミネラルは取り入れることはできそうです。

特に海産物を意識的に取り入れると良さそうですね♪

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