副交感神経を優位にすると自律神経が整います。

はじめに

情報社会で、便利な現代社会では、交感神経ばかりが働いてしまいがちです。

交感神経ばかりが働くと、不眠症になったり、イライラしたり、身体の不調や、心の不調を抱えてしまいます。

本来、交感神経と副交感神経の、どちらも上手くバランスがとれている事が、理想とされていますが、残念ながら、現代社会では、交感神経ばかりが働いてしまい、その結果、自律神経が乱れてしまっている人が少なくないようです。

自律神経を整えるためには、副交感神経を有利にしてあげることによって、全体のバランスがとれていきます。

では、どのように副交感神経を有利に導けば良いのでしょうか?

副交感神経を優位にして自律神経を整えましょう。

images

■:睡眠

睡眠中が最も副交感神経が優位になります。
人間の本来の姿である、早寝早起きを心がけましょう。
ぬるめのお湯にゆったり浸かって眠ると安眠に導かれます。
飲みすぎると交感神経を刺激してしまいますが、適量のお酒は副交感神経を優位にします。
飲み過ぎない程度の、適量の晩酌は、安眠に導いてくれます。

■:お風呂

シャワーで簡単に入浴を済ませず、ゆったりと湯船に浸かると、副交感神経が優位になり、安眠へ導かれます。
また、内臓が温まり、体内酵素が活性化され、新陳代謝が高まり、老廃物が排出されます。
肩こりやむくみが改善され、疲労回復にも効果的です。
ゆったりと湯船に浸かるのが、副交感神経を優位にするからと、無理して長湯すると、交感神経が優位に切り替わってしまいます。

■:運動

心地の良い汗がかける程度の、ジョギングやサイクリング、水泳なども副交感神経を優位にします。また、筋肉がほぐれると副交感神経が優位になります。
無理に激しい運動をする必要はありません。
普段の生活を、背筋を伸ばして歩くなど、意識的に身体を動かしたり、ストレッチを取り入れてみるだけでも効果が期待できます。

■:食事

できれば毎日同じ時間に食事をすることが副交感神経を優位にします。
毎日同じ時間に、食事をするのが難しくても、意識的に合わせることを心がけるだけで随分違います。
楽しく食事すること、よく噛んで食べる事も、副交感神経を優位にします。

■:食べ物

バランスの取れた食事は、身体だけでなく、心にも作用します。
一人暮らしでは、栄養のバランスが乱れがちになりますが、主食、メイン、サイド、汁物など、バランスのとれた食事をとる事が重要です。

images

■:冷暖房

エアコンに頼る生活では、体温を調節する能力がどんどん衰えてしまい、自律神経のバランスをとる能力も衰えてしまいます。
オフィスや学校などでは、仕方ないですが、夏は「扇風機」や「うちわ」、冬は「こたつ」や「ゆたんぽ」など、できるだけエアコンに頼らない生活をオススメします。

■:刺激物

お酒は適量なら、副交感神経が優位になりますが、飲みすぎると、今度は交感神経が優位になってしまいます。
タバコは、自律神経が興奮して、交感神経が優位になってしまいます、自律神経の乱れを感じるなら特に、タバコはオススメできません。

■:ストレス

ストレスは、自律神経の乱れを引き起こす原因です。
物事を前向きにとらえて、小さなことに囚われず、気にしないことが、ストレスをためないコツです。

■:香り

アロマオイルの癒しの香りは、鼻から直接脳に働きかけ、自律神経を整えます。
心地の良い香りで、リラックスして、副交感神経の働きを優位にしましょう。

まとめ

images
いかがでしたか?
私たちは、交感神経と、副交感神経の働きのバランスが整ってこそ、自律神経が整い、心と身体のバランスを保っているのです。
現代社会では、交感神経ばかり優位になり、自律神経も乱れがちです。
副交感神経を優位にするように意識することで、全体のバランスを意識的に整えていきましょう◎

スポンサーリンク