大人にきびは繰り返す!この夏気をつけたいこと

10代の頃のにきびは青春の証。そんな言葉をよく聞いたりもしましたが、30代、40代と働き盛りの大人にも実はにきび肌で困っている人が多いです。女性の場合はファンデーションやコンシーラーで隠している場合もあるかと思いますが、根本的ににきびを治さなければ跡が残って黒ずんだりクレーター状にへこんだり、また繰り返したり。しぶといのが大人にきびです。原因と対策を熟知していつもつるんとしたお肌を目指しましょう。

●化粧品はノンコメドジェニック品を

まず化粧品に関して言えば、にきび用化粧品、スキンケア、ノンコメドジェニックと言われる商品がおすすめです。にきびは毛穴が塞がれることで炎症を起こしている状態。そこに油分の多い化粧品やスキンケアは厳禁です。できるだけにきびの炎症をやわらげたり、オイルフリーのスキンケアでお手入れすることが大切です。
また、お化粧はできるだけ最低限に、短時間だけ、を心がけてください。皮膚にとって化粧は汚れ。時間とともに酸化した油分が皮脂と混ざって毛穴に詰まる原因にも。帰ったら手洗い、うがい、ついでにクレンジングをお忘れなく。その後の保湿もまた大切です。

●過剰な洗顔はNG。あくまでやさしく

にきびができはじめると、大抵の人は洗顔をしっかりしよう!という方向に向かいます。にきびの原因は食生活やストレス、便秘などの内的要因も大きく関係しているのですが、まずは「清潔に」という意識からクレンジング・洗顔を念入りにはじめてしまいます。しかし、この念入りこそが逆ににきびを悪化させてしまうかもしれません。肌に必要な皮脂が奪われると、肌は潤いを補おうと過剰に皮脂を分泌します。それによって余計ににきびを増やしてしまうことも。
まずはあせらず、やさしく刺激を与えないように洗うことを心がけてください。スキンケア品の洗い残しがないようにすることもポイントです。

●朝のクレンジングも大人にきびには有効

朝顔があぶらぎって感じることはありませんか?朝の皮脂は寝ている間かいた汗や前日夜のスキンケアの油分、また老廃物が混ざり合ってべたつきを感じるかもしれません。このべたつきを「保湿」だと勘違いしている人も。夜は寝ているだけだから汚れていないと思って水だけで洗ったり、あらわずそのままスキンケアに入ると言う人もいるようですが、それでは毛穴は詰まった状態、顔には酸化した皮脂や油分がついたままの状態に化粧水や美容液を塗っているのですから効果はありません。
そこでおすすめしたいのは朝にクレンジングをするということ。クレンジングはメイクの油分を落とす働きがありますので、朝の顔の油分にもなじみやすく、軽く洗い流せます。その後は洗顔をせずにスキンケアをすると、必要な潤いは残ったまま、余分な汚れは一掃されますね。男性の毛穴ケアにもクレンジングはおすすめです。鼻の頭やおでこ、あごなど部分的に気になるところに使うとすっきりします。

夏は肌トラブルが増える季節。こんな時だからこそ肌を守ってあげることで1年の肌の状態も変わってきます。大人にきびに負けない肌作りを心がけてください。

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