子供の紫外線対策どうしてる?

大人になれば室内で日中過ごし、外で遊ぶということは少ないですが、子供は通学に始まり体育、プール、昼休みなど、外で過ごす時間が明らかに多いですよね。特に心配なのは夏。子供が日に日に真っ黒になっていく、もしくは肌の弱い子は赤くなって帰ってくると、「どうにかならないものかな」と心配になります。

  • 学校の対応はまだまだ古い

子供は大人と違って肌も薄く、紫外線にも弱いことは明らか。それなのに学校という場所へ行けば人と違ったもの(日焼け止めやサングラス)を持ってきてはいけないというきまりがある。本当に日本は遅れています。昔と違い紫外線の肌への害は広く知られているはずなのに、いまだに子供は元気に外で遊び真っ黒になるもの、という概念があるのでしょう。

そこで親としてできることは、まず朝日焼け止めを塗ってあげること。しかしその日焼け止めも3~4時間で効果はなくなるため、お昼以降はどうしようもありません。自分で塗れるのであればそれに越したことはありませんが、できない場合は「飲むサプリ」をこっそり持たせるのも手でしょうか。子供用の晴雨兼用傘もおすすめです。学校によっては禁止されるでしょうが通学中に日傘をさすことをぜひおすすめしたいです。また、その日のうちにケアしてあげるのも手。お風呂上りに美白化粧水や美容液、また赤くなっている子であれば炎症を起こしているため冷やしてあげるなど、その日のうちにダメージケアを行うことが大切です。

  • できるだけ気をつけてあげたいこと

学校に行かない日の子供の紫外線対策としておすすめなのはサングラス。目から入ってくる紫外線でも人は焼けます。また大人であっても目は守らなければ将来的に白内障などのトラブルが増えると言われています。

日本人はサングラスに対して少し抵抗があるようですが、そんなことを言っている場合ではありません。子供にはUV400のサングラスがおすすめです。外国の子供達は屋外では当然のようにサングラスをしていますよ。目の色素が薄いのでダメージを受けやすいということもありますが、決してやり過ぎではありません。また、一番簡単な方法としてはUVカット効果のある帽子を着用させること。ただし子供は地面との距離が近いため、コンクリートなど照り返しで下から焼けることもありますので、やはり日焼け止めが必須です。また、UVカット効果のある上着やあまり肌を露出させないなど、できる範囲で工夫してあげたいものです。

  • 将来の子供のためにできることを

小さいうちはあまり気にならないかもしれませんが、紫外線が蓄積していくことでほくろやシミ、シワ、肌老化など、過去の副産物がかならず大人になった時に現れます。子供のうちは親が守ってあげなければかわいそうですね。そしてそういう積み重ねが、子供が大人二なった時習慣として行われます。子供は大人以上に紫外線対策に気をくばってあげなければいけない存在です。ぜひ今日からできることをやってみてください。

スポンサーリンク