尋常性乾癬治ると噂の米丸温泉について!

「尋常性乾癬」という病気をご存知ですか?「かんせん」と読みます。

尋常性乾癬は慢性的な皮膚病。皮膚が赤くなり盛り上がり、次第にカサブタとなってボロボロと剥がれ落ちます。発疹はしばしばかゆみを伴いますが、この乾癬を発症することにより精神的に、また慢性的に繰り返すことで日常生活に支障をきたすことで逆にストレスを増している方も多いと言われています。

原因は遺伝的要素を含めはっきりとしたことはわかっていませんが、様々な環境因子、例えば不規則な食生活や生活習慣、ストレスなどが引き金となることがあると言われています。

欧米ではそんなにめずらしい病気ではありませんが、日本では極まれと言われていた乾癬も、昨今食生活の欧米化やストレスを抱える人が多くなる日本においてその患者数は増加の一途をたどっています。

日本では男性の割合が多いですが、女性の乾癬患者数も20代以降確実に増えてきているのが現状です。女性が外見的にも見える場所に発症すると精神的ストレスが増え生活の質を落としかねません。

尋常性乾癬の治療とは?

乾癬は外用薬や内服薬、紫外線療法が基本的な治療法になります。慢性のため軽快と悪化を繰り返すことからも一律な治療方針はなく、対処療法で過ごしている方も多いのが実情です。これ以外では、日本で古くから行われている「湯治」によって乾癬の症状を軽減する方法もあります。

温泉治療で有名なのが豊富温泉です。毎年多くの乾癬患者が治療に訪れており、皮膚科の医師も推薦する温泉のようです。日本最北端にあり稚内空港からもやや遠い場所で、こちらは民宿なども備えており長期休暇が可能な方にはおすすめな温泉。

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引用

一方、北とは真逆の南で乾癬に良い温泉と評価されているのが、鹿児島県姶良市にある「米丸温泉」。こちらも九州の多くの皮膚科医師が推薦する温泉です。130年以上の歴史があり、その昔西南戦争で負傷した兵士たちが米丸温泉で傷を癒したという話が残っています。殺菌作用の強いメタホウ酸が豊富に含まれていることから皮膚病や切り傷などによく効き、遠方からもアトピー、乾癬の方がうわさを聞いて訪れることも多いようです。

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出展:知られざる地元の名泉

「とげ抜き」の効果があることから、地元の農家をされている方々も多く足を運ぶと言われている温泉です。鹿児島空港から車で30分程、鹿児島市内からでも車で40分と移動時間は短いので、是非試してみてはいかがでしょうか。

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出展:知られざる地元の名泉

■住所

温泉:米丸温泉
住所:鹿児島県姶良市蒲生町米丸3275
電話番号:099-552-0248
駐車場:あり
営業時間:13:00~17:00(平日) 09:15~17:00(土・日・祝)
定休日:2が付く日 毎月2日 12日 22日
入浴料:390円

■:米丸温泉のお湯で作られたシャンプー

乾癬治療で米丸温泉へ通っていた方が、ここのお湯に惚れ込み、米丸温泉水をふんだんに使用したシャンプー・トリートメントを商品化しているそうです。

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出展:美ごしか

通常は「水」を使うところを米丸温泉水を配合し、お肌の弱い人でも使えるよう成分にこだわった商品。市販の商品が使えないという方でも、美ごしか商品は使えると根強い人気があり通販のみの販売にも関わらず全国から注文があるそうです。

乾癬の治療法は個人によって、また症状によって変わってきます。まずは治すために原因を排除すること。考えすぎて逆にストレスを溜めないこと。様々な情報を収集して少しでも症状を軽減させることが大切になります。

販売会社:美ごしか
URL:http://www.migoshika.co.jp/

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