瞳に良いの?ネトラバスティってなに?


「ネトラバスティ」ってご存知ですか?
初めて耳にする方も多いのではないでしょうか。

「ネトラバスティ」はインドの5000年続く伝統医学「アーユルヴェーダ」のひとつです。

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サンスクリット語で「ネトラ」=瞳。「バスティ」=溜めるを意味します。
ということは瞳に何かを溜めるのでしょうか?

答えは「Yes!」
なんとバターを瞳に溜めるのです。

なんだか目にバターを溜めるなんて痛そうだし、
瞳にいいどころか、かえって良くない気もしてきますね。

バターといっても何度も精製した無塩の水牛バターで、ギーと呼ばれるものを使用します。
インドでは牛はとても神聖な存在で、ギーはとても手間ひまのかかった高級なバターとして大切に使われてきました。

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出典:salonleem.wix.com

さて気になる「ネトラバスティ」の手順です。

1・まずは首や肩、頭などをほぐしていきます。
:(瞳と神経で繋がっている部分にアプローチすることによって高い効果が期待できます。

2・顔を清潔にして目の周りに土手を作っていきます。
:目の周りがひんやりとしてこれから始まる感じがワクワクしそうですね。

3・瞳を閉じてゆっくり左右の土手の中にギーを溜めます。
:心地よい温度のギーがまぶたに流れてきてとても温かい気持ちになれますよ。

4・まずはゆっくりと瞬きをしてみて、右や左を見てみたり、ギュっと閉じたり見開いたりして瞳を運動させていきます。
:心地よい温度のギーの中で瞬きなど瞳を動かすと、黄金の世界が目の前に広がってなんだか不思議な気分になるかもしれません。
     
  
5・一度土手の中のギーをふき取ります。

6・3から6の手順を繰り返します。

   

・まとめ・

「ネトラバスティ」をしたあとは、なんだかウトウトとねむたくなったりもします。
白目が白くなる、疲れ目の改善、花粉症などのアレルギーの軽減、目の周りのシワの改善など、たくさんの嬉しい効果が期待できるそうですよ。
「ネトラバスティ」をしたあとは瞳をゆっくり休めたいので、のんびりしたい日にチャレンジしてみるといいかもしれませんね。


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