「第二の心臓」と呼ばれる足は、健康とどのような関係があるのでしょうか?

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足は「第二の心臓」と呼ばれています。

足がそのように呼ばれるには、どのような理由があるのでしょうか?

それには足の血行が深く関係しています。

どのように健康に関係しているのかご紹介したいと思います。

第二の心臓と呼ばれる理由とは?

心臓から全身に流れている血液ですが、足先は一番遠い場所にあるため、血行不良になってしまう方も少なくありません。

血液は、全身に酸素を行き渡らせ、二酸化炭素や老廃物を受け取るという重要な役割りを果たしています。

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■:ミルキングアクション

足先から心臓に戻る静脈は、引力に逆らって上がっていくパワーが必要となります。

血液が心臓に戻るためには、足の筋力が重要な役割りを果たします。

筋肉の収縮運動が繰り返される事によって血液をスムーズに押し上げていきます。

このポンプのような働きを「ミルキングアクション」といいます。

■:ふくらはぎの筋肉

足が「第二の心臓」と呼ばれる由縁はふくらはぎの筋肉にあります。

ふくらはぎの筋肉を使う運動を日頃からしていると、血液の循環も自然と良くなります。

ミルキングアクションを改善するにはウォーキングやランニングが効果的です。

■:第二の心臓の働きが悪くなると高血圧になりやすい

運動不足が続くと、第二の心臓の働きが悪くなります。

第二の心臓の働きが悪くなることで、心臓や血管の負担を大きくしてしまいます。

全身の血液の循環が悪くなり、高血圧になりやすくなります。

高血圧の人はふくらはぎが固くなりがちです。

前屈してふくらはぎが痛いと感じて、体が硬い方は危険信号です。

柔軟性が必要といえます。

まとめ

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ふくらはぎの血行が良く柔軟性が改善されると、むくみや冷え、のぼせ、などの改善も見られるようになります。

高齢になっても、きちんと歩けて自分で何でもこなせて、頭もしっかりしている人は、柔軟性のある健康なふくらはぎであると言われています。

日頃から運動やストレッチをして、「第二の心臓」の健康を意識してみてはいかがでしょうか?

「第二の心臓」と呼ばれる足は、健康とどのような関係があるのでしょうか?
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