「腸」は、どのような役割りを果たしているのでしょうか?

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日頃なかなか意識しない腸の役割りについてご紹介します。

腸といっても、十二指腸と小腸、大腸があります。

実は、しっかりと役割り分担されています。

具体的な違いとは何なのでしょうか?

腸の具体的な役割りとは?

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■:十二指腸の役割り

小腸の入り口には、十二指腸があります。

胃で、ある程度消化された食べものや飲み物を更に細かく、分解・消化しています。

胃や十二指腸で、消化作業することで、小腸や大腸の栄養吸収率が上がります。

■:小腸の役割り

大切な役割りを果たす、小腸全体の長さは、6~7メートルもあるといわれています。

長い小腸は、じっくり消化した栄養素や水分を吸収していきます。

成人が1日に吸収する水分量は、7~8ℓともいわれています。

■:大腸の役割り

小腸で栄養素が、ある程度吸収された状態の食べものが大腸に運ばれてきます。

大腸は、その食べものの中から更に水分を吸収する役割りを果たしています。

消化と吸収のどちらも行う小腸に比べ、吸収のみを行う大腸はとても吸収力に優れています。

小腸に比べ短い大腸ですが、1日に1~1.5ℓの水分量を吸収するとされています。

水分のほとんどを吸収して硬くなった便が肛門から外に排出されます。

まとめ

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腸の大まかな役割りとしては、「消化して栄養吸収すること」です。

十二指腸・小腸・大腸といった細かな役割り分担がスムーズな消化吸収に繋がるようです。

消化という観点から見てみると、口に食べものが入ってきた時点で、噛み砕いた食べものが唾液で消化されていきます。

体は繋がっている事を意識しましょう。

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