寝つきが悪いときの対処法!

夜ベッドに入ってから眠るまでにどれぐらいの時間がかかりますか?

10分以内には夢の中という方もいれば、2時間近く眠れないという方もいます。寝つきが悪いと睡眠時間が減ってしまい、寝不足になってしまうこともあります。そこで、寝つきが悪い時に試してみたい方法を調べてみました。

なぜ寝つきが悪くなる?

自分では眠気を感じていて、さらに眠ろうと意識しているのにどんどん頭がさえてしまうのはなぜなのでしょうか?

それは自律神経のバランスの乱れによるものだといわれています。日中活動を行うときは、交感神経が働いていますが、夜眠るときは副交感神経に切り替わります。この切替えがうまくできていないため、いつまでも交感神経が働いてしまい、脳が休めないのです。

これは、生活習慣によっておこる現象だといわれています。起きる時間がバラバラだったり、食事を3食食べたり食べなかったりと乱れた習慣が自律神経のバランスを乱しているということです。

乱れたバランスを戻すには?

まずは、時間を決めることが効果的です。食事をとる時間や起きる時間を毎日同じにすることで、体がその習慣を覚えて自然にバランスを整えてくれるため、夜自然と眠りに入ることが出来るようになります。

起きる時間を一定にすることで、体はほぼ一定の時間で眠くなるようになるそうなので、起きる時間を一定にする習慣から取り組んでみるといいかもしれません。

他にもある対処法を紹介!

就寝前に呼吸を整える

ベッドに入ってから、しっかりと腹式呼吸を行うと自然に眠りに入れるようです。鼻から大きく吸っておなかをしっかりと膨らました後、ゆっくりと吐いていき、吐き切った後に少し呼吸を止める、これを繰り替えすことで副交感神経に切り替わるようです。

BGMを流す

好きな音楽ではなく、木々の擦れる音や風の音など、自然をイメージできるようなものが良いです。歌詞がある音楽だとそちらに意識が向いてしまい、逆に眠れない時間が続いてしまいます。人は昔から自然の音を聞きながら生活をしてきていますので、そういった音は心の安らぎにとても効果的なのです。

証明の消し方

部屋の照明を全部消してから寝ている方は意外に多いと思います。しかし、真っ暗よりもすこし明かりがついている方が眠りに入りやすいといわれています。月明りが入るようにカーテンを少し開けておく、足元を照らすフットライトをつけておくなど、まぶしさを感じない明かりをつけて眠るようにしましょう。

ストレッチを行う

就寝前に体をほぐすことで血流が促進されて体が温かくなります。その温度が下がってきた時に副交感神経と切り替わるので、ストレッチ後1~2時間後に就寝すると自然と眠りに入りやすくなります。ストレッチには睡眠以外にも疲れをとる効果やダイエット効果もあるのでオススメです。

寝るのをやめる

これは、ハーバード式対処法と言われているようで、不眠症の認知行動療法です。その方法は、眠くないなら眠らないといったシンプルなもので、睡眠をとらずに翌日も活動を続け夜早い時間にしっかりと睡眠をとることでバランスをもどすことが出来るようです。大変ですが確かに効果的なのではないかと思います。

最後に

眠りにつけないとき、翌日が大切な用事や仕事が入っていると焦ってしまい、さらに眠りにつけなくなってしまいます。そこで、自分が不安なことやストレスに感じていることを紙に書き出してそれを読んだ後、破って捨ててみましょう。そして最後に、何とかなるか!と区切りをつけて布団に入ってみるとすんなり眠れるかもしれませんよ。

質の良い睡眠は、翌日の自分のパフォーマンスにいい影響を与えてくれるので、いろいろと試してみてください。

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